iPodキラーも登場! SONYのVAIO新シリーズ
ソニーVAIOの新シリーズが発表された。
アップルはデジタルハブというコンセプトをいち早く発表。
Macintoshをコアとして様々なデジタル家電製品を融合させるものであった。
しかしソニーはアップルと違い、PDA、携帯電話、DVカムコーダー、デジタルカメラ、テレビ、DVDなどなどデジタルハブに必要なデジタル家電のすべてを自社製品としてリリースしている。
これとVAIOをつなぐと考えない方がおかしいだろう。
そのコンセプトは「Do VAIO」
ソニーのプレスリリースによると以下の通り。
「Do VAIO」コンセプトとは、新VAIO商品群を通じて、“家庭内で手軽に高画質な映像を見る”“外出先で好きな音楽を聞く”など、生活のあらゆる場面で高品質な映像や音楽を、簡単に楽しむことができる「高次元なAV体験」を提案するものです。 今後も、高度なIT技術・インフラにソニーのAV技術を取り入れ、PCの更なるAV機能強化に加え、AV・PC融合型商品、新提案型商品などの“VAIO”商品群を拡充していきます。
高性能&デザインにもこだわったフラッグシップモデルtype R、テレビとしての高画質を追求したtype V、超小型の2スピンドルマシンtype TRなどなど10シリーズ、52機種がリリースされた。
今回の注目はなんと言ってもiPodキラーとして話題になったコンパクトハードディスクレコーダ「VAIO pocket」
デジカメからの映像を転送してみることができるカラー液晶や、新感覚のタッチパッド「G-sense(ジーセンス)」の搭載などiPodにはないテクノロジが搭載されている。
ソニーの御家芸とも言える小型化でさぞや可愛いのだろうと思いきや、「VAIO pocket」と同じ20GB iPod の104.1mm×60.9mm×15.7mm、158gに比べ、115.2mm×63.3mm×17.2mm、195gと一回り大きく、デザイン的にもあか抜けない感じは否めない。
はっきり言って果たしてこれがiPodキラーとなるかどうかはかなり疑問である。
それよりも世界最小・最軽量のキーボードレスWindows XPマシン「type U」は魅力的である。
5インチで800×600ドットの解像度を備え、167mm×66.7mm×116.6mm、550gとサイズ的にも魅力的である。
ワイヤレスLANも搭載されているし、PCカードモデムも使用することができる。
キーボードレスとはいうものの折りたたみ型のキーボードを接続することもできる。
ほ、ほしい・・・・
ただシルエットを崩さない小型のバッテリーで2.5時間とかなり電力は食うようである。
さらにクレードル、折りたたみキーボード、ACアダプター、また別売のiLink DVD±RWなどの周辺機器をまとめて持ち歩くとそれなりの体積が必要な気もする。
とりあえず現物を見ないと何とも言えないなあ・・・
まだ開発中とはいうもののtype Xもかなり気になる。
まあ私は生粋のMacintoshユーザなので買わないとは思うが・・・・
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