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2004/06/17

Motionを見てきたぞ!

原稿の締め切りがあったり、他の業務もやたら忙しかったりで更新が滞ってしまった。
欠かさず毎日更新している人は大変な努力をしているのだと感心する今日この頃だったりして・・・

ところで6月14日に東京国際フォーラムで開催されたPost-NAB Roadshow, Tokyoに行ってきた。
NABとはNational Assotiation Of Broadcasters(全米放送事業者連盟)の略で、今年も世界最大の放送技術関連の展示会の主催団体で、今年も4月にラスベガスにおいてNAB 2004が開催されアップルの多くのプロダクツが紹介されたのはさまざまなニュースでご存じのとおりである。
そのNABで紹介された商品群を日本の一般ユーザに一気に紹介しようと言うのがPost-NAB Roadshow, Tokyoである。
NAB1
詳細な内容についてはお宝鑑定団のホームページにSpecialとして詳細にレポートされているのでそちらを御覧いただくとして、全体の印象としては、Shake 3.5MotionFinal Cut Pro HDDVD Studio Pro 3が短時間のデモでざっと紹介されたという印象ではあるものの、Final Cut Pro HDで本当にDVCPRO HDのHD画像がリアルタイムで編集できるのはただただ驚くばかり。
ただXsunに関しては紹介のみでデモすら行われず、パフォーマンスなどを見てみたかった私としてはちょっとがっかりである。

今回どうしても見たかったのがMotionである。
モーショングラフィックスというとキーフレームを設定するアニメーションと相場が決まっていたのだが、Motionではビヘイビアという機能によってキーフレームを設定することなく物理法則に従ったアニメーションを自動的に生成してくれる。
例えば落ち葉を降らせるデモでは1枚の葉っぱを表示した後、ヒョイヒョイと操作するだけでリアルタイムにパラメーターの変化が画面に表示され、最初は不自然だったものが次第にあたかも落ち葉が降るイメージに変化していく様子はなかなか見物である。
その昔AfterDarkなどのスクリーンセーバーで雪や花びらを降らせたりするものがあったが、あの程度の設定でさまざまな特殊効果を生成することが可能というのがなかなか優れもの。
ほんの触り程度しか紹介されなかったのでもっとサンプルを見てみたかった。
NAB2
(写真はロビーでのデモ風景)

かなり使える感じで価格も¥31,500とそれほど高くないのだが、最小システム条件の敷居がやたらに高い。
● シングル867MHz PowerPC G4またはG5システム
● 512MBメモリ(2GB以上を推奨)
● 1,024×768ピクセル以上の解像度を表示可能なディスプレイ(1,280×1,024ピクセルを推奨)
● 以下のいずれかのグラフィックカード:
  - NVIDIA GeForce FX 5200 Ultra
  - ATI Mobility Radeon 9600
  - ATI Radeon 9600 Pro
  - ATI Radeon 9700 Pro
  - ATI Radeon 9800 Pro
● 10GBのディスクスペース(アプリケーション、テンプレートおよびチュートリアルに必要)
うはー!なんだこのビデオボードのスペックは・・・
G4 CubeやPowerBook G4では動かなそうだなあ・・メインマシンのPowerMac G4 Dual 1GHzのビデオカードってなんだっけ??・・・とりあえずは動くのかなあ??・・・っていう感じ(-_-)
しかも推奨システムは
● デュアル2GHz PowerMac G5
● 4GBメモリ
● ATI Radeon 9800 Proグラフィックカード
メモリー4GBって・・・
ATI Radeon 9800 Proなんか最初から付いてるマシン無いじゃん!BTOかよ!
アプリケーションがリーズナブルでもハードが・・・どうしよう?

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