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2004/06/06

名古屋といえばみそ煮込みうどん

妻の名古屋の実家にちょっとした用事で行くことになり「じゃあ味噌煮込みうどん食いに行くか!」ということになった。
味噌煮込みうどんというと山本屋本店である。
名古屋にはあっちこっちにある店なので、本店というと支店もあるのかというとどうやら山本屋本店というのが店名のようだ。
私にとっては仕事関連の人に教えてもらって以来、名古屋に仕事に行ったときは手羽先と山本屋本店の味噌煮込みうどんは欠かせないアイテムである。
お店はいろいろなとことにあるようだが、名古屋駅の地下に入っているのでとても便利である。
でも車で行くのは今回が初めてなので、カーナビで検索できるように事前に電話番号を調べようと思い「山本屋」というキーで検索した・・・
そうすると、なんと!なんと!「山本屋総本家」という店があるではないか!
なんだ「総本家」って!
なんだか元祖と本家の戦いみたいである。
実際「兄弟喧嘩で店が2つに分かれた」という噂もあるようだが真偽のほどは解らない。
しかし謎の「山本屋総本家」を発見したからには引くわけにはいかない!
今回は山本屋総本家攻略を心に決め一路名古屋へ!
妻の実家では「夕ご飯食べて行きなさい!」と言われるが「いえ!味噌煮込み食べに行きますので!」と心を鬼にしてきっぱりとお断りする。
一緒に行けばいいようなものだが義母は味噌が苦手なのだ・・・(名古屋で味噌嫌いって・・・大変だろうなあ)
栄にある「山本屋総本家」はあっさり見つかった。
なかなか立派な門構えだ。
misinikimi1
(デジカメを忘れて携帯で撮ったので画質が悪くて申し訳ない)

早速卵と名古屋コーチンが入った「親子煮込み」とご飯を注文。
山本屋本店では「ご飯はいるか?」とか聞かれるがここでは客が勝手に注文するようだ。
価格的には山本屋本店よりも安い。(なにせうどんで2000円以上したりするから)
注文してからが辛抱だ・・・味噌煮込みは時間がかかるからあんまり空腹で行くと体に悪い^^;
いよいよ出てきた!
なかなか期待できる雰囲気である。
misonikomi2
(デジカメを忘れて携帯で撮ったので本当に画質が悪くて申し訳ない)

具はカシワ(鶏肉)、アゲ、ネギ、カマボコ、卵と至ってシンプル。
メニューの豊富さや具の贅沢さは山本屋本店の勝ちである。
しかしアゲはこれ以上ないと言うほど煮込まれており山本屋本店よりも味噌は濃厚っぽい。
高血圧の人が食べたら急速にあの世へ近づけそうな濃厚さである。
またうどん自体も山本屋本店より多そうだ。
では食べてみよう。
一味と七味が一つのでかい竹筒に入っているので、かけるときは細心の注意が必要。
味噌煮込みうどんというと蓋が取り皿になっているのが常識だ。
さてここで問題になってくるのは卵の取り扱いである。
いきなり潰してかき回す人もいれば、最後まで大事にとっておいて余熱で半分固まった卵をご飯に乗っけて食べる人もいる。
私はといえばまず取り皿に卵の黄身を取り出して潰しそこにうどんを浸して食べるのが好きだ。
卵をつけたりつけなかったりと自由に味を楽しむことができる。
麵はしっかりと芯が残っている感じで、まさにうどんのアルデンテである。
噛むと煮込まれた部分とダシが浸みきっていない真っ白の部分がはっきりわかる。
ダシは甘めの山本屋本店と比べると辛めである。
高血圧の人が食べたらあっという間にあの世に近づけそうな勢いだ。
後で絶対喉が渇くだろう。
しかしうまい!
どっちがおいしい?というのはタイプが違うので好みの問題だが私個人は山本屋総本家の方が好きになってしまった。
山本屋本店はご飯を頼むと漬け物ができてきてこれがまたうまいのだが、山本屋総本家の方はタクアンが2きれとショボイのが残念。
うどんを食べ終わったら取り皿に味噌のダシを入れて残った卵成分を溶かし込みご飯の上にかけて食す。
う〜んうまい!
讃岐のうどんツアーは最悪の結果に終わったが、尾張の味噌煮込みツアーは意外な驚きに満ちあふれていた。
インターネット情報によるとまだまだうまい店があるという・・・食の道は奥が深い。
なにはともあれ、ごちそうさまでした。(-人-)

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