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2006/04/27

Parallels Workstation 2.1 Beta5登場

MacOS上でWindowsやLinuxを動作させることが出来るvirtual machine、Parallels Workstationの最新バージョン2.1 Beta5が登場しています。

・Introduced USB support. Connect your favorite USB devices directly to a virtual machine!
・Introduced shared folders. Share files between Mac OS X and any Windows XP or Windows 2003 guest virtual machine!
・Support for dynamic screen resolutions. When a guest OS is selected, a list of available screen resolutions is dynamically populated with primary OS resolutions.
・Fixed keyboard mapping problems
・Fixed mouse pointer lag problem
・Better sound support
・Fixed problems with sleeping/waking up the primary OS when a VM is running
・Introduced the ability to resize a guest when switching to fullscreen mode
・Added optional "transition cube" animation for transitioning to and from fullscreen mode
・Fixed several kernel panics
・Added default network adapter for bridged mode
・Sound lag fixed

共有フォルダでファイルのMacOSとファイルのやり取りが出来たり、フル画面モードとウインドウモードがCubeエフェクトで切り替わるようになったり・・・
うれしいのは音の遅れがなくなったのでGyaoで絵と音が同期します。
いよいよ完成間近という感じですね。
ただ相変わらずFF Benchは動きません。

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2006/04/25

MacBook Pro 17インチ発表

米国時間24日、世界最大の放送機器展NABが開催され、噂どおりMacBook Pro 17インチが発表されました。

Index1720060424

本体ディスプレイで最大1,440×900または1,680×1,050ピクセル表示とiMac20インチと同じ解像度を実現し、外部ディスプレイで最大2,560×1,600ピクセル表示を同時サポート。
さらに8倍速SuperDrive DLやFireWire 800ポートなど充実の内容となっています。
仕様は以下のとおり。

17インチワイドスクリーンディスプレイ
最大2.16GHzのIntel Core Duoプロセッサ
667MHzフロントサイドバスとメインメモリ
PCI Expressアーキテクチャ
最大120GBのSerial ATAハードディスク
8倍速SuperDrive DL
ATI Mobility Radeon X1600グラフィックチップ(256MB SDDR3ビデオメモリ装備)
ExpressCard/34スロット
FireWire 400ポート、FireWire 800ポート、USB 2.0ポート
光デジタルおよびアナログオーディオ入出力、内蔵マイクロフォンとステレオスピーカー
バックライトキーボード、スクロールトラックパッド
54Mbps AirMac Extreme(802.11g)、Bluetooth 2.0+EDR、ギガビットEthernetを標準装備
Mac OS X Tiger、iLife ’06(iWeb、iWork ’06トライアル版、その他を含む)
MagSafeコネクタ付き電源アダプタ

ちなみに12インチモデルはまだPoweBook G4のままです。

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2006/04/24

Jon Anderson SOLOライブ

Joaanderson W440-2

4月21日(金)Jon Anderson SOLO Work In Progress Tourと銘打たれたYESのボーカリスト「ジョン・アンダーソン」のソロツアーに行ってきました。
会場が心斎橋クラブクアトロと小さい会場で、開演30分ぐらい前に会場に到着し、人の列もなくすんなり入場。
チケットには整理番号が書いてあったのですが、小さい会場だからぜんぜん関係ないですね。
小さい会場なのに椅子が配置されていて、多分200人程度ぐらいのキャパだと思われます。
ステージ上にはスクリーンと丸の中に三角が入ったオブジェが置いてあり、ちょっとスピリチャルな雰囲気をかもし出しています。
また2本のアコースティックギターとキーボードが置かれています。

開演10分遅れぐらいで会場の電気が消え、鳥の鳴き声SEと星空の映像が流れ始めジョン・アンダーソンが登場です。

以下セットリストはインターネット上の資料と記憶に頼っていますので完全にあっているかどうかは自信無いですが、大まかにはあっていると思います。

■ Harmony
■ Long Distance Runaround
■ Standing Still
■ Yours Is No Disgrace

実は事前情報で「バンドいなくてカラオケバックで歌う」という情報を得ていたので正直それほど期待していませんでしたが、実際に始まってみるとジョンのギター以外の音が沢山入っています・・・・でもテープという無機質な感じじゃないのです。
微妙に揺れる・・・なぜ???
素晴らしくよいのです!
あっという間にオーディエンスはジョンの魔法の虜となります。

その謎はMCでの解説で明らかにされます。
ようはアコースティックギターにMIDIのピックアップが付いていて、弾くと、リズム、アルペジオ、ストリングス、コーラス、SEなどがパターン化されてループシーケンサーにあらかじめ登録されているものが、ギターのコード毎にアサインされていると思われます。
足下にはペダルがあり、アサインされたループのどの音源を出すかを選択することができるわけです。
Mac使いのジョンのこと、多分abletonのLive 5あたりを使用しているのではないでしょうか。
あらかじめ録音されている音源には違いないのですが、ジョンのノリが反映されるわけです。

MCが結構笑えるのですが、しばらく英語でしゃべったらおもむろにマイクスタンドにかけてある小さなベルを「チリリン」とならします。
するとスピーカーから今のMCの日本語訳が聞こえ始め会場爆笑というお茶目な演出。
バックヤードの日本人スタッフが翻訳しているのですが、誰でもわかるような内容しかジョンはベルを流さず、難しい話になると翻訳に頼らずゆっくりジェスチャーまじりで解説していました。
単純に笑いを取る演出のようです。

■ Richard
未発表の曲とのことイングランドの王にして十字軍の英雄「リチャード1世」こと、リチャード・ライオンハートについて書いた曲で、パーカッションがリンクし、コーラスが盛り上げます。

今回のLiveはライティングは白明かりオンリーでしかも固定で最初から最後までつきっぱなし。
オペレーターがいらないという状態なのですが、それを補完するのがスクリーンにプロジェクションされる映像です。
素晴らしい!
例えばRichardではMCの間古い本が映写されていて、曲が始まるとその本が開いて物語が綴られていく雰囲気のアニメーションとなり、十字軍っぽい実写映像がうっすらそれにかぶり、さらにジョンの横顔がオーバーラップされていく・・・というような感じです。
これは舞台向かって左側にVJ(ボーカルにエフェクトかけたりするのも兼任。PAミキサーはクワトロの人でいっさいフェーダーには触っていませんでした。)が座っておりビデオ素材の送出にEDIROLのHDD式ビデオ送出機PR-80(またはそのシリーズ)とビデオカメラの映像を、同じくEDIROLのビデオミックス/スイッチャーLVS-400(多分)でリアルタイム合成しています。
CG素材も、ビデオ素材も素晴らしい出来です。

Anderson1-1

次の曲は1971年にジャマイカの浜辺でラリっていた時に、ソンブレロかぶったパイナップルが現れて「レゲエの曲を書け!」と言われたから作った曲だそうで、本当にレゲエでした。
■ You Lift Me Up
スクリーンにはソンブレロかぶったパイナップルが踊りまくるCGが表示されます。
ジョンのサイトで聞くことが出来ます)

次はジョン&ヴァンゲリスの曲。
1972年に初めてヴァンゲリスに合いにいった時の話をヴァンゲリスのものまね混じりで解説します。
熊の用な風体のヴァンゲリスの家に初めて行ったとき、なぜかヴァンゲリスは弓矢で遊んでいて、それを眺めていたら、いきなり矢を放ちその矢は窓から外へ飛んでいったそうです。
「なんてことするんだ!危ないだろ!」ととがめたら「だって俺はギリシャ人だもん」って意味不明のいいわけをしたそうな・・・
■ I'll Find My Way Home

アメリカの高校生のワークショップに参加したときの話、曲を作る上でどのようなことが役に立っているのか聞かれたジョンは「仏陀は素晴らしい、それからキリストもね、あとモハメッド・・・クリシュナ・・・みんな素晴らしいね。これらの方々は素晴らしい教師なんだよ。」と答えたのだそうな。
そんな思いでで作った曲。
■ This Is (The Buddha Song)

ここでギターからピアノに変えてピアノのフレーズをちょこちょこと試し始める。
「ジョンってピアノも弾くんだね?」と思っていたらものすごくうまい!
でもジョンがピアノをから手を離しても音は鳴っていたというギャグだったわけで場内爆笑。
実際はまあちょこっと弾ける程度で、はしごから落ちて怪我をした時にほかに触れる楽器が無かったのでキーボード弾いていたらちょっと弾けるようになったとのこと。

さてピアノで弾き語りを・・・とピアノの1音弾いたらいきなりアコースティックギターにアサインされているシーケンス音がでてあわてて止める一幕も。
■ Set Sail / Close To The Edge excerpt / Imagine / The Revealing Science Of God / Time And A Word
しっとりと弾き語りですが、例えばClose To The Edgeなども一節だけという感じですが、全体なかなかよいんですよこれが。

ピアノメドレーが終わってギターへ。
外タレともなると、ローディーがついていて曲間にチューニングされたギターなどを届けにくるものですが、ジョンの場合は全部一人でやります。
チューニングメーターもつないでないので、久しぶりにライブでチューニングの風景を見ました。(笑)

さてライブも佳境に入ってきたわけですが、ここでイエスのライブではすっかりおなじみとなった動揺コーナー!
■ さくら→チューリップ
ほかにもゾウサンやドングリコロコロなどもレパートリーなわけですが、ジョンが日本のスタッフに「子供が歌う歌を教えろ!」って言いますかねえ?
例えば「代表的なジャパニーズトラディッショナルソングは何?」って聞いて、通訳の人がとっさに思いついたのが動揺とかそんな雰囲気なのでは・・・
オッサンやオバサんにチューリップ一緒に歌えって強制するのはいかがなものか・・(笑)

続いて2曲
■ Show Me (ジョンのサイトで聞くことが出来ます)
■ Ritual - Nous Sommes Du Soleil

続いてはロンリーハートなわけですが、基本的にジョンの曲だけで構成されたライブなのでロンリーハートはやらないつもりだったらしいのですが「ライブをやる国からリクエストが多いからやるね。え〜っとロンリーハートってどんな曲だっけ??」みないなノリでアコースティックバージョン。
■ Owner Of A Lonely Heart
ABWHの時にもアコギバージョンやっていましたが、またちょっと違うアレンジで、結構カッチョイイんですよ。
キーボードのソロの部分はスキャットでやるなど笑える部分もあるんですが「ロンリーハート変奏曲」という感じ。
■Wonderous Stories

またアメリカの高校生のワークショップに参加したときの話。
アメリカの高校では先住民のことは教えていないそうで「子供たちにはインディアンやアボリジニの歴史を正しく教えるべき。今日があるのは彼らがいたから。」という導入でホワイトバッファローという曲へ。
■ White Buffalo
美しい曲に加え映像が素晴らしかったです。
ジョンのサイトでサワリだけ聞くことが出来ます)

ここでジョンから質問。「みんな何のために生きてるの?」アメリカの高校生のワークショップに参加した時にこの質問をしたそうです。
すると「神を見つけるため」という答えがかえってきたそうです。
「そのとおり!私たちが生きている目的とは私たちの内面の創造主を見つけることなのです」とのことでさすが教祖様!(笑)
そんなこんなで再びジョン&ヴァンゲリスの曲からエンディングへ。
■ State Of Independence
アレンジはかなりかわっていてちょっとポップになっています。
また画面にはサンフランシスコの町を撮影したビデオクリップが流れます。
ジョンのサイトでサワリだけ見ることが出来ます)
■ And You And I
■ Soon
短いけどさすが天使の歌声!

アンコールはおなじみの曲で締めます。
■ Roundabout
全員手拍子な訳ですが終わってから「イヤーーいろんな国を回ってきたけどあんたらが最高のクラッパーやね!」とお世辞。
ちなみに他の会場でも言っていたとのこと。

「みんなで歌ってね」ということで
■ I've Seen All Good People
ジョンのライブなのでYour Moveのみ(All Good Peopleはクリスの曲)で、最後の♪Diddit diddit diddit diddit diddit diddit diddit didda♪の部分を全員に歌わせながらジョンレノンのGive piece a chanceを歌ってよい感じのハーモニーを会場一丸で作って終了。
「ソロってちゃんと出来るの??」なんて思っていただけに結構な満足感で、周囲からも「最高!よかった!」というような声が聞こえます。
ジョンの家のホームパーティーに招かれたような雰囲気の中、ずっとニヤニヤしながら見るという暖かい雰囲気のコンサートでした。

ところで入り口にジョンの絵(普通の水彩画の花の絵で、オリジナルは2万円、プリントは2千円)が販売されており、それほど上手いわけではないのですがこれを買うとジョンのサイン会に参加できるというので、一緒に行った妻はプリントを即買い!
なんだか怪しい商法のようです(笑)
終了後にサインと握手が出来て満足そうでした。

Jonpict-2

絵に関しては通販しているサイトもありますので欲しい人はどうぞ(笑)

普通に立っているとただのおじさんなんですが、ステージに立つととんでもないオーラを放つ・・・・ストーンズもそうでしたがずっと支持され続けるということはそういうことなのしょう。
ジョンの声もまだまだ健在!次はぜひイエスで来てほしいですね。

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2006/04/21

「AppleがOrigamiデバイスを計画?」という噂

ITmedia記事「AppleがOrigamiデバイスを計画?」によると、Appleの特許出願でIntelのUMPC的なデバイスが計画されているのではないかとの憶測がささやかれているのだそうです。
というか随分前からこの手の噂は随分ありましたねえ。

Ah AumpcAh Aumpc2Ah Virtualkey

チョイ前の記事「どこかに良いPDAは無いものか・・・」でPDAに困っている話は書きましたが、結局PowerBook G4 15インチを毎日持ち歩いているのが現状なわけで、別にPDAまで小さくなくてもUMPC的なものでも十分私的にはOKなのです。
これが単なる噂でないことを祈ります・・・

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アトルガンの秘宝発売・・・しかし

昨日はBoot CampでWindows XPを起動してオンラインゲームFINAL FANTASY XIを起動するレポートをお届けしましたが、その中でお伝えしたとおり昨日はそのFFの追加ディスク「アトルガンの秘宝」の発売日。
これで新しいジョブや、新エリア、新たなモンスター、新たなシナリオが追加されます。

Pop Img05

早速買ってインストールしてみましたが、インストール後にバージョンアップとユーザ認証が必要とのこと。
しかし全世界50万人を超えるユーザが一気にアクセスするわけで、ユーザ登録開始宣言直後からサーバがダウン。

Loginerror

ユーザ認証が全く行えない騒ぎとなっており、現時点でもトラブルは続いています。
買ったのに遊べないゲーム・・・オンラインゲームとは難しいものですね。
・・・ということでレポートはまた後日(^^;)

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2006/04/20

MacでFINAL FANTASY XIをプレイ!

我が家のメインマシンはMac miniなのですが、ここのところのハードな使用でさすがに限界があると気づき始め、自宅でももうちょっとパワーのあるマシンが欲しいと常々思っていましたが、Intel Macが出たとき「もうちょっと待ちだな」と冷静だった私。
私も通常の業務ではMac意外使用しないわけで「MacでWindwsを再起動してまで動かして何の意味があるの??」と思っていたわけですが・・・発作的にiMac買ってしまいました。

私をいきなりアップルストアに走らせたのは友人の家で触ったIntelMacのスピード感と、その後リリースされたBoot CampParallels Workstation
別にWinマシンは持ってますので困っている訳じゃないのですが、どこまで早いのか気になる訳ですよ。
まあなんにせよ今まで1度もiMacに手を出したことがなかった私が初めてiMac 20インチを購入することとなりました。
メモリーは2GBまで拡張。

こちらのページのように既にいろいろなサイトでインストールの方法が出ていますので、これらを参考に早速Boot Campのインストール・・・・・と思ったらいきなりこけました。
Mac miniからデータを引き継いだのが原因のようなので、ディスクを初期化して再インストールしようと思ったら、Disk2でエラーが発生して先に進みません。
サポート曰くディスクの不良のようで新しいインストールディスクを送っていただくことにして、こちらは友人からインストールディスクを拝借したところ無事再インストール完了。
そしてBoot CampによるWindows XP実行も無事成功。
無線LANもたいした設定することなくほとんどノートラブルで接続することができました。

P1000255

見事なものです。
しかも思っていたよりもかなり早い!

そこで気になるのが以前「MacでFINAL FANTASY XIが出来ちゃう?」という日記で書いたFF Bench。
あの記事ではFF Bench 2が使用されていましたが、最新版はFINAL FANTASY XI Vana'diel Bench3
早速ダウンロードしてWindowsマシンと対決させてみることにしました。
我が家のWinマシンはDELLのDIMENSION 8250で、CPUはPentium 4(2.4GB)ですが、GPUはnVIDEA FX5900XT(DDR128MB)にアップしてあります。
結果はLowでWinが5042、iMacが6904という驚くべき数値。

Winlow Maclow

iMacが最近のメーカー製マシンに近い数値をたたき出してくれました。
最も自作マシンでは8000を超えることもできるようになってきているようですが、Hightでも、Winが3575、iMacが4464とFINAL FANTASY XIをプレイする環境としては全く申し分ないということが発覚。

追記
職場にあった
VAIO type RVGC-RA53CPUPentium D 2.8GHzGPURADION X300RAM1.5GBで計測したところ、Low5312Hight3147でした。iMacBoot Campによって起動したとはいえ、一度起動してしまうと普通のWindowsマシンと変わりませんから、やはり最新のプロセッサとGPUが強かったという結果なのだと思います。

Winhight Machight

じゃあFINAL FANTASY XIをインストールしてしまおうじゃありませんか!

FFXIをプレイする上で問題となるのはキーボードがWindows用でないということですが、私は元々CPU切り替え機で1台のディスプレイ、キーボード、マウスを共有して使用していました。
もちろんキーボードはアップルキーボード。
そこでApplek ProというアップルキーボードでWinマシンをMacと同じ感覚で操作できるソフトをWinマシンに入れて使用していたため、これをiMacのWindows XPにもインストール。

Applek1 Applek2

例えばコマンド+Cでコピーとか、シフト+コマンド+3でスクリーンキャプチャーとか、英数やカナキーも使用できるなど設定も細部にわたり、全く違和感なくアップルキーボードを使用できます。
また、Winマシンでフル画面モードのゲームをやる際うっかりWindwsキーを押してしまうとっゲーム自体が落ちてしまうため、Windowsキーを殺すためのフリーウェアなどがあるのですが、Applek ProではWindwsキーをアサインしない設定も可能なので大変便利。
シェアウェアーですがこれは買って損はありません。

iMac 20インチの解像度は1680×1050ピクセルで、ここまで大きなモニターにFFXIが対応できるのか心配でしたが、FF付属の設定ソフトFF Configを使用すれば普通に設定できることが判明。

Monitor Ffconfig2

さらに市販のPC用ゲームパッドを使用することも可能です。
私はTrustmaster社製FireStorm Dual Power 2を所持していますが、初期設定でOKでした。

Ffconfig1

FFXIを起動するとタイトル画面のアスペクト比は3/4なので横長に・・・

Mactitle

しかしゲーム内のコンフィグメニューでアスペクト比をiMacと同じ16:10に設定すれば、ゲーム自身はワイド画面で快適にプレイすることが可能です。

1610

その他バンプマッピング、フォグ効果、シャドー効果などのオプションを全部オンにしても問題なし!
その画面をご覧あれ。
左がWinで右がMac。
ともにクリックするとオリジナルの解像度でスクリーンショットを見ることができます。

まずはアップから。
Winup-1 Macup-1

続いてワイド。
Winwide-1 Macwide-1

かなりいい感じです。

知り合いの魔導師さんに魔法をかけてもらいました。
Frends

ぼーっとしているのもなになので、チョコボ乗ってみたり
Chocobo

戦闘などもしてみましたが、快適そのもの。
Ork

ちなみに本日はFINAL FANTASY XIの新たな追加ディスク「アトルガンの秘宝」の発売日。
興味のある方はぜひお試しを。
追加ディスク入れたらまたレポートしてみたいと思います。

FF動かしてみてFFだけのためにマシン買う人はそういないことを思うと、Macを選択してしまったがために体験できないことも再起動さえすれば体験できてしまう素晴らしさを思い知らされました。
CADとか会計ソフトとかMacに少ないソフトをBoot Campで使用するというのが一般的なのでしょうが、案外ゲームがMacのキラーアプリとなるかもしれません。

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2006/04/19

ヤマハがklipsch製iGroove発表

ASCII 24記事「ヤマハ、Dock付きiPod用スピーカー『iGroove』を発表——iPodを聴くスタイルに合わせて3つのソリューションを提案」によるとiPod用アクティブスピーカーをヤマハが発売するとのこと。

Igroove 300

正確には米国のクリプッシュというメーカーのiGrooveという製品を日本でヤマハが販売するというニュースなのですが、クリプッシュとはまた懐かしいメーカー名です。
クリプッシュといえばアルテックと並んでホーンスピーカーで有名な会社。
スピーカーボックスの裏にホーンの開口部があり、部屋のコーナーに置くことで壁面までもホーンの一部として使用する斬新な発想のコーナーホーンスピーカーで有名な会社です。

1.Klipschorn 300

一時期コンサートシステムなどでもかなり使用されていたメーカーで、日本ではいつの間にか市場から姿を消していましたがヤマハが扱うようになったんですね。(クリプッシュの歴史

さてiGrooveですが一見BOSEのシステムと似ていますが、もっと奥行きがありホーンスピーカーが使用されているとのこと。
また上から見るとコーナーホーンスピーカーのように三角形に近い形状をしており、背面にはローのバスレフ弘があるのがクリプッシュらしさという感じでしょうか?

Images805638

また記事によるとヤマハのホームシアターなどもiPodに対応とのことです。

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Parallels Workstation 2.1 Beta4登場

Net Bootと違いMacを再起動することなくMacOS上でWindows環境を実行できるParallels Workstationのニューバージョン、Beta4が登場しています。
変更点は以下のようになっています。

Introduced full screen mode
Introduced dual-monitor support
Improved real CD/DVD support
Improved, easier to use interface
Better sound support, including a fix for Windows 2000 guest OS
Networking kernel panics resolved
Bridged networking issues fixed
WiFi networking issues fixed
Fixed some of the issues encountered when entering "Sleep" mode when a VM is running
Many other minor bug fixes

グラフィックス関連、DVDドライブ関連、ネットワーク関連の改善が主な項目です。
次第に完成に近づいています。

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2006/04/17

どこかに良いPDAは無いものか・・・

Palmが日本を撤退し、ソニーがCLIEの開発を終了したためPalm OSマシンは日本で全滅状態となって随分たちます。
昔は英語版のPalm OSマシン買ってJ-OSにて日本語化なんてやっていたわけですから、最新の英語版Palm買って同じようにやればよいわけですが今となっては今ひとつやる気が起きません。

Pocket PC(Windows Mobile 2003ベース)という手もありますが、売っているのをほとんど見ない状況なので魅力無し・・・

携帯SyncがiSync対応になったとき大喜びでiCalと手持ちの携帯電話のスケジューラーと同期させてみましたが、なんとFOMA N901iCはスケジュールが100件しか入らず使い物にならないので断念。

ウィルコムのW-ZERO3にはかなり触手が動きましたが、搭載OSのWindows Mobile 5.0は次期バージョンのMissing Syncでないと同期できないとのことでこれも断念。

海外でも使えBluetoothモデムにもなるのでFOMA M1000を買いましたが、なんとiSyncをチョイといじればiSyncとBluetoothでiCalやアドレスの同期ができるというので早速やってみましたが、何度やってもうまくいかず断念状態・・・・

ところが最近Nokia 6630ベースのFOMA NM850iGが発売されました。
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Nokia 6630ベースといえば、ボーダフォン向けの702NKと同じ!
702NKはMacとの相性も良いらしいのでかなり期待して、「きっとBluetoothでiSyncできるに違いない!」と思ってたらどうやらMacとiSyncすることは不可能とのこと。

再度M1000やCLIEでごそごそやる日々・・・お願いだからMacと同期できるスマートフォン作ってください!

追記
だめ押しで@Yumeya NEXT WEB SITE以下のような記事を発見。
Mac24記事「702NK II “デジタルガジェット”としての奥深さ Vodafone 702NK II (Nokia 6680)

広告記事とはいえ悔しい以外のなにものでもありません。

結論

どうやらauユーザーは幸せになれるけどFOMAユーザーは幸せになれないようです。
11月のナンバーポータビリティーが施行されたら覚えていろよDoCoMo!

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2006/04/09

A Bigger Bang Tourナゴヤレポート

4月5日に待望のRolling Stonesへ行ってきました。(レポート遅!)

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ローリング・ストーンズというと1973年の初来日がミックの麻薬問題の余波で入獄拒否されたことから中止になり「日本では二度と見ることができない」と言われていた割には、1988年にミックがソロ来日してツアーを行い、その後1990年のスティール・ホールズ・ツアー、1995年ヴードゥー・ラウンジ ツアー、1998年ブリッジズ・トゥ・バビロン ツアー、2003年のフォーティ・リックス ツアー、そして今回2006年のア・ビガー・バン ツアーと割合順当にツアーが行われていたりします。

スタジアムツアーが基本なので、なかなか会場を取るのが大変なようで、今回も東京ドーム、札幌ドーム、さいたまスーパーアリーナ、ナゴヤドームでの公演で、関西はツアーから外れているのでQueen+Paul Rodgersに続いての名古屋へ遠征です。

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会場へはオープニングアクトが開始される1時間前に到着。
早速グッズを購入・・・・と思ったらとんでも無い行列でとても1時間で購入できるとは思えません。

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とりあえずオープニングアクト込みのロックショーですから、最初から見るためトットと入場。
パンフレットは中でも買えました。

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かなり豪華なパンフレットで、通常ツアーというと全世界共通の写真オンリーのものが多いなか、ちゃんと日本語解説も入っている日本仕様のパンフレット。
さすが動員が多いだけのことがあります。

ドーム入って席探すとアリーナの前から2ブロック目ぐらいでなかなか良い席。
スピーカーがもろに向いていますから非常に音が良かったです。
休憩時間にアリーナをウロウロしてみましたが、もうちょっと後ろに行くと急激に残響が多くなって音がぼやける感じ。
ナゴヤドームは東京ドームほど音悪くないのですが、それもひどい音で聴いていた人も多分いるはずです。

オープニング・アクトは「リッチー・コッツエン・バンド」 リッチーコッツエン(Vo:G)ビリー・シーン(B)タル・バーグマン(Dr)でこのメンバーだけで来たら明らかにかなりの規模のホールを満杯に出来ただろうメンバー。
このバンド目当てに来た人もかなりいたようです。
個人的にはMr.BIGもリッチーも聴いたこと無かったのですが、なんとなくポール・ロジャースが作りそうな渋い曲で悪くない上、テクニックはとんでもない人たちです。
ただなんというのでしょう・・・・華がないというかオーラがないというか・・・・
ストーンズが凄すぎるんでしょう。

ピッタリ30分でオープニングアクトが終わって、舞台転換に30分。

舞台セットは毎回のストーンズ、U2、ピンクフロイドでもおなじみのマーク・フィッシャーによるもの。
こちらの公式サイトでマークフィッシャーの作品を見ることができます。(トリノオリンピックの開会式のステージデザインもこの人)
ステージ中央にデカイLEDディスプレイが設置され、その両側がビルのようにそびえ立つ印象的なフォルム。

Nec 0020

ビルの窓にあたる部分には観客(仕込み?)が入るようになっており、さらにこの部分にも解像度の荒いLEDディスプレイがはまっていてメインのディスプレイとシンクロするように映像素材が流されます。
ビルの壁面にあたるグレーの部分は間接照明がはめ込まれており様々な色に変化するようになっています。

Nec 0021

マーク・フィッシャーにネタ切れという言葉はないのでしょうか・・・さすがです。

さていよいよ時間が迫ってくると、BGMが終わる度に歓声が沸きオーディエンスは十分暖まっています。
そして8時ピッタリにいよいよショウのスタート!
オープニングのイメージビデオが流れ、その中でキースのギターが聞こえると会場大興奮!

Jumpin' Jack Flash
そこそこ年齢層が高い客席ですが騒ぎまくりです。

It's Only Rock 'N Roll (But I Like It)
ここでミックMC「ヤットキタゾ!ナゴヤ!」

She's So Cold
ミックMC「Are you feeling good?」
観客大歓声

ミックMC「ツギハ・・シンキョクデス」という紹介でA Bigger Bangより次の曲。
Oh No, Not You Again

ミックMC「コノキョクオボエテル〜?」
Ruby Tuesday
これは他の会場でやっていない曲。
もう感激です!

Rain Fall Down
You Got Me Rocking
ミックMC「タノシンデル〜?」
大歓声のなか次の曲のイントロが始まるとさらに会場はさらにヒートアップ

Gimme Shelter
これが聴きたかったんですよ!
確かドーム2日目しかやっていないはず。
女性コーラスのLisa Fischerがバカウマ!

ここでホーンセクションが加わり次の曲へ
Tumbling Dice
もうなにも言うことはありません・・・
曲終わりに大画面に会場の女の子が大写しにされ、それを見ながらミック「チョ〜カワイイジャン!アトデデンワスル」とツアー最終日ともなるとネタに迷いがありません(笑)
ところで、全編通して画面に可愛い女の子のアップが非常に多い!オーディエンス撮影カメラマンは多分2人ぐらいいるようなのですが、3万人から可愛い子を見つけるのに命をかけているので妙に感心してしまいました。

ここでメンバー紹介。
最後にキースを紹介してキースコーナーへ。
キースは楽しくてしょうがない様子。
ちなみにタバコがトレードマークのキースですが、ここまで吸っておらず「あれ?タバコ辞めた?」って思っていたのですが、メンバー紹介の時から吸い始めて一安心(笑)
2曲続けてキースのボーカルです。
This Place Is Empty(A Bigger Bangより)
Happy
やっぱりキースはカッコイイ!

キースコーナー終了してすぐ次の曲。
Miss You
曲の途中で、スタッフがドラムの台をステージ前方に移動させ始めます。
ドラム位置が決定したら、ステージの一部が切り離されアリーナ中央にひかれたレール上を舞台がゆっくり進み、曲終了時にはアリーナ最後尾まで移動。
ミック「イイナガメデスネー!」1階スタンド席前ですから観客大騒ぎです。
移動ステージの後ろには10人近いスタッフが乗り込んでおり次のギターを渡たすなどのサポートや周囲の警備などを行います。
この移動サブステージだけでライブハウスのステージよりでかいわけですから凄い規模ですなあ

Rough Justice(A Bigger Bangより)
Get Off of My Cloud
Honky Tonk Women
メインステージのスクリーン前にでっかいベロマークのバルーンが出現!
サブステージがメインステージへと戻ります。

Sympathy for the Devil
Paint It Black
ミックMC「コンヤハサイコウ ダギャー!スッゴクタノシー」という名古屋弁ネタでコンサートはエンディングへ。

Start Me Up
会場ヒートアップしまくり。
ミック「ミンナスゴーイ!」
いよいよ最後の曲。
Brown Sugar
「yeah, yeah, yeah, woo!」で盛り上がりまくり!
喉イタイ、腕イタイ、腰イタイ・・・(^^;)

ミック「Thank you Ngoya!マタアトデ!」(また後でかよ!)

ここからアンコール。
You Can't Always Get What You Want
「You can't always get what you want」を歌えって?・・・また喉にダメージが・・・スンマセンもう腕上がりません・・

最後はこの曲で締め!
(I Can't Get No) Satisfaction
エンディングには花火が吹き出しますが日本の消防法事情でちょっとショボ目・・・
でも会場は完全燃焼です。
全員揃って礼!、ストーンズの4人だけで礼!・・・・
あーーーー!最高だった!
Queenの時はなんだか妙にウルウル来たけど、ストーンズは掛け値無しに楽しいロックンロールショーという感じ。
セットや照明は凄いですが、曲間まで演出されたパッケージという感じではなくとてもラフ。
曲間もメンバー同士話ししたり楽器の音確かめたり・・・・
3万人のドームでやっているとは思えないアットホームな雰囲気でした。

Nec 0024

あと特筆すべきはミックのファッション!
基本はメチャヒップハングの黒デニムに腕上げただけでおへそが見えるほど小さいTシャツ。
そして着替える着替える・・・・赤いジャケット、縦縞のロングコート、ファーの短めのコートと帽子・・・最初は数えていましたが途中から面倒になってしまいました。
あんたはブリトニー・スピアーズか!
キースと、ロニーも1回ぐらい着替えていたかな?
チャーリーは最初から最後まで黄色いTシャツでした。

それにしてもミックとキースが63歳、ロニーはちょっと若くて59歳、チャーリーにいたっては65歳・・・・来日前はこの年齢で「もう最後!」なんて噂されていましたが、なんのなんの!
ミックなんて体型20代のまま!
ドームいっぱいに広がるあの広いステージを全力で端から端まで走るだけで私だったら息切れてしばらく声も出ないと思いますが、ストーンズ爺さん達はそれをぶっ通しで2時間やってしまうわけで・・・恐るべき昭和十年代です(^^;)
こりゃまだまだ見る機会ありそうです!!

10時終演。
その後はお約束の手羽先へGO!
風来坊プリンセス店に入ったらストーンズ帰りの人がいっぱい!
カウンター隣の女性2連れはゴールデンサークル席(55000円)に付くおみやげの袋を持っていたりして。
店のあちらこちらから熱いトークが聞こえます。
素晴らしい名古屋の夜でした。

P1000146

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2006/04/06

MacでFINAL FANTASY XIが出来ちゃう?

Mac24の記事「パソコン史に残る一大事件! MacでWindowsが“快適”に動く『Boot Camp』の秘密に迫る」に昨日発表されたBoot Campを実際にインストールしてみたレビューがいち早く掲載されていました。
ドライバ関係はかなり充実しているとのことで、グラフィックドライバーも提供されているのでFF Bench 2で6000スコアをたたき出したそうです。(高解像度モードでも4700)これはFINAL FANTASY XI for Windowsをプレイできる要件を十分満たしているわけで・・・
一部には無線LANが使えないという噂もありますが、なかなかの出来のようです。
期待したいですね。

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Apple純正でWindowsXPとのデュアルブートソフトが登場!!

昨日The Rolling Stonesのコンサートで浮かれている間にネットにニュースが飛び交っていたのでビックリ。

ちょっと前にWindowsXPをIntelMacにインストールして起動するためのコンテストなどが行われていましたが、なんとAppleから純正ソフトBootCamp Public Betaが登場してしまいました。
日本語ニュースリリースはこちらで、Public Beta版のダウンロードはこちらのページから出来ます。
これを使用するとデュアルブートが可能になるとのこと。
来年リリースされるMacOS 10.5では標準機能になるとのこと。
USB、FireWire、SperDrive、無線LANなどのドライバーもサポートされているのか、Macのキーボードでそのまま使えるのか・・・など確かめてみたいポイントは様々ありますが、とにかく快挙です!
うまくマイクロソフトのVirtual PCと使用目的を分けているのもミソ。
個人的にはVirtual PCの方が嬉しいのですが、もうちょっと後にしようと思っていたIntel Mac購入が加速する可能性がありますねえ・・・いやはや困った・・・(^^;)

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2006/04/04

アップデート後もアプリをクラッシュさせるバグはそのまま

ちょい前に「MacOS XのアプリやFinderをクラッシュさせるバグ」についてお伝えしましたが、本日のMacOS 10.4.6のアップデート後もこのバグは改善されていませんでした。

Safariはアップデートされているとは書かれていないにもかかわらず文字化けが改善されているような気がします。
なぜでしょう?

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Ultra-Mobile PC日本で14日発売開始

ITmedia記事「UMPC、99800円で日本に登場」によると、4月14日にPBJ製端末が日本で発売されるそうです。

Sk Umpc 01

『40GバイトHDD、512Mバイトメモリ、無線LAN、Bluetooth、7インチ(800×480ピクセル)タッチパネル付き液晶ディスプレイを備え、重さはバッテリー込みで860グラム、228(幅)×146(奥行き)×25.1(厚さ)ミリと「女性のセカンドバックに入るサイズ」』なのだそうです。

このモデルって以前流出映像として出てきて「今時こんなに周囲のフレームが太いデザインが採用されるとは思えません。」って記事書いたことあるやつですねえ・・・

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MacOS 10.4.6登場

ソフトウェアアップデートから10.4.6がダウンロード可能となっていました。

Creensnapz001

以下のような変更点があるようです。

●各種のネットワーク環境におけるログインと認証
●AFP ファイル共有でのファイルアクセスとバイトレンジロック機能
●プロキシサーバの自動構成ファイル使用時のネットワークアクセス
●IP/Sec を使用した Cisco VPN サーバとの接続
●Bluetooth のワイヤレス機器の使用
●iWork '06 や Microsoft Office の書類の Spotlight 検索
●ネットワークホームディレクトリ使用時の Word 書類の自動保存
●iPhoto 6 用の Automator ワークフローの作成
●.Mac や携帯電話とのアドレスデータ、カレンダーの同期処理
●iDisk ボリュームのマウント、マウント解除の処理
●他社製アプリケーションやデバイスとの互換性
●以前に、単体で実施されたセキュリティアップデート

このアップデートの詳細については、こちらを、セキュリティアップデートの詳細については、こちらに掲載されています。

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2006/04/03

個人的な30年前

4月1日でApple社は30周年を迎えたのだそうです。

一方1976年の私はというと、仕事的には駆け出しの頃。
ある日友人が家にやってきて「秋葉原でコンピュータ買えるらしいよ」と突然言い始めたのです。
当時コンピュータというと電子計算機と呼ばれ、タンスのようにデカイ箱で磁気テープがグリングリン回るような物しかビジュアル的に浮かばなかったりするわけで、コンピュータを買うという行為がさっぱり分かりませんでした。

Ibm 360

「はあ??コンピュータって買える物なの?」
早速秋葉原に見に行くことになりました。
その正体はNECのTK80というワンボードマイコンだったわけです。
私はSFなどを読んでいて「多分生きている間に宇宙旅行には行ける世界が来るだろう」とは思っていましたが「コンピュータを家に置く」というのは全く想像もしていませんでした。

4000A B

「自分のコンピュータを所有する」という言葉の魅力にとりつかれて、即TK80を購入して帰りました。
TK80はキットの形で販売されているので、半田付けで自分で作らなければなりません。
キットとは言っても基盤に部品をさして半田付けするだけなので、アンプなどを自作していた私にはとても簡単であっけなく完成。
そこで初めて気付いたのです。
「コンピュータってなにするものなのだろう・・・」
現在のパソコンだったら電源を入れるだけで色々なことをすぐにやることができますが、TK80はマイクロコンピュータの仕組みを理解するための製品なだけに、7セグメントのLED8個と16進キーしか付いておらず、しかも電源を入れただけではなにもおきません。
プログラムをしないとなにもしてくれないと気付くまでにかなりの時間マニュアルと格闘しました。
サンプルプログラムを入れたら電卓の動作をするようになりました・・・高い電卓です(笑)
その後、様々な本を読みあさって、フルキーボードを接続したり、BASICというプログラミング言語を使用できるようにしたり、テレビに繋いで文字を表示できるようにしたり・・・・

4000B B4000C B

TK80との出会いがなければ間違いなく現在の私はなかったでしょう。
というより、この30年が日本のパーソナルコンピューティングの歴史なのです。
日本のユーザが初めてマイクロコンピュータを手にして首をひねっていた年、アメリカではすでに数万人のフリークがいたそうです。

そんな中の一人がテレビに接続でき、キーボードを繋げばすぐにBASICでプログラミングができる世界初のパーソナルコンピュータ「Apple1」を開発し、商才のある仲間と共にパーソナルコンピュータ専門の会社「Apple社」を作ったわけです・・・なんという発想の違いなのでしょう。
まさにThink Differentです。

Apple1Apple1-1

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