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2007/08/28

懲りないソニー

ITmedia「ソニーのUSBメモリに「rootkit的」技術」によると、フィンランドのセキュリティ企業F-Secureは8月27日、ソニーのUSBメモリのドライバに、
 rootkit的な隠し技術が組み込まれているのを見つけたとして概略を公表したとのことです。

ソニーBMG製CD XCP問題は全世界を巻き込んだ騒ぎになったのですが、このUSBメモリーを開発したソニーのエンジニアはその騒ぎを知らなかったのでしょうか?
企業が非難される事態が発生したら、再発防止に取り組むのが普通なのですが、あろうことかセキュリティーを確保するためのツールで再度同じことをやらかすとは・・・
CDよりも遙かにユーザ数は少ないでしょうが、対応次第で大きな問題となりそうです。

■追記

ITmedia記事「ソニー製USBメモリのrootkit的動作、隠しディレクトリで悪用の恐れ」によると米国セキュリティー大手のMcAfeeも問題を確認し「ソニー製品でまたしても、機能を優先するあまり結果が予見できなかったのは悲しいことだ」とコメントしているそうです。
いやはや・・・

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