スパム対策ソフトSpamSieveを導入
私はApple純正のMailを使用しています。
Apple Mailには迷惑メール対策機能が装備され、スパムと思われるものを「迷惑メール」と教えてあげることで、迷惑メールを自動的に除去してくれる機能が鍛えられます。
しかし最近、異常なスパムの量となってきて、スパムフィルターを通り抜けるものも多く、さらに困ったことに必要なメールまで迷惑メールと判断することが頻発するようになり、必要なメールが紛れ込んでいないか膨大なスパムの山をかき分ける毎日が続いていたため対策を講じる必要が出てきました。
スパム対策機能に定評のあるThunderbirdに乗り換えるという選択肢も考えましたが、Apple Mailのメールや設定のインポートが面倒なので、なんとかApple Mailでなんとか出来ないか検索しているとSpamSieveというスパム対策ソフトを発見。
結構昔からあるソフトのようで、いろいろなサイトで結構賞賛されており、信頼性も高そうなのでこれに決定。
$30のシェアウェアーですが30日は無料で使用できます。
ソフト自体は日本語化されていますが、マニュアルは英語なので、最初は一手間かかります。
●まずはSpamSieveを起動してApple Mail用のプラグインをインストールします。(以降写真はクリックで拡大)
●次に「このMac内」にSpamという名前の新しいメールボックスを制作します。
Spamメールボックスを制作するとこんな感じになります。
●次に環境設定から以下のような設定の新しいルールを制作し、リストの最上段に配置します。
●同じく環境設定から、迷惑メールフィルタの機能をOFFにします。
これで設定は完了です。
SpamSieveはメールを全部Spamフォルダーに入れ、Spamで無いメールを自動的に判断して所定のメールボックスへ移動する働きをします。
後はSpamSieveにスパムメールと必要なメールを教えていくだけです。
●Apple MailのメッセージにはSpamSieveにスパムかそうでないかを教えるためのメニューが追加されていますので、SpamSieveをトレーニングします。
SpamSieveでは鍛えることをコーパスと呼び、鍛えられたコーパスを書き出したり、読み込んだりすることが出来るので、複数台のMacがある場合、1台で鍛えたコーパスを他のマシンに読み込ませて鍛える手間をはぶことが出来るようです。
それほど協力に鍛えたわけ度もないのですが、SpamSieveの効果はかなり早く現れ、迷惑メールはSpamフォルダーへ、必要なメールは所定のフォルダーへ正しく振り分けられるようになり、かなり快適な環境となりました。
間違った振り分けを行ったら、トレーニングすると効果が割とすぐ現れるのも賢くApple Mailの迷惑メール機能と大違い(^_^;)
$30の価値は十分にあるといえるでしょう。
ちなみにINTERNET Watchによると「迷惑メール法」が改正され、事前同意無しの広告メール送信は違法となり、罰金3000万円と罰則も強化されたようです。
海外から日本のサーバへの送信にも効力があるそうなので、これでスパムが減るといいですね。













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