光るアップルロゴの噂
新しいiPhoneのアップルロゴが光るという噂がずっとあり「Appleがそんなこと考えるわけがない」と否定するメディアが多い中TechCrunchの記事「新しいiPhoneのアップルロゴは光る」は、肯定する記事を書いていました。
もちろん「見た人が言ってたもん」って感じの記事ではあるのですが(笑)
どのみちWWDCが開催され、実際に発表されるまで誰にも分からないですよね。
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新しいiPhoneのアップルロゴが光るという噂がずっとあり「Appleがそんなこと考えるわけがない」と否定するメディアが多い中TechCrunchの記事「新しいiPhoneのアップルロゴは光る」は、肯定する記事を書いていました。
もちろん「見た人が言ってたもん」って感じの記事ではあるのですが(笑)
どのみちWWDCが開催され、実際に発表されるまで誰にも分からないですよね。
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ファイルメーカー社が「業務効率化の即戦力ツールは、経済やビジネスの変化を逃さない」をテーマにFileMaker Road Show 2009を開催すると発表しています。
2009 年 6 月 22 日から 7 月 2 日にかけて、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5都市で開催され、セミナーだけではなく、スキルアップ・ワークショップも同じ日に実施されるとのこと。
今年2月、代表取締役に粟倉豊氏が就任して新体制となったファイルメーカー社が、日本市場向けに開催するビジネス向けイベントとなります。
各会場とも50程度のようなので、参加申し込みはお早めに。
ところで、プレスリリースを見ていて気付いたのですが、東京と名古屋で事例紹介を行う「株式会社イエス ウィ キャン」という会社。
「オバマ旋風で感動して社名付けたのかな??・・」って思っていたら、1996年にこの社名で設立された会社とのこと・・・未来を見透すネーミングセンスに驚かされました。(笑)
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6月の第2週にはWWDCが開催され、iPhone 3.0が制式に発表されると思われます。
これにともなってニューiPhoneに関する噂もずいぶん出ていますが、WIREDにこれら噂全てをまとめた素敵な記事がありました。
WIRED記事「「新iPhoneの機能」噂を総まとめ:確からしさ判定付き」
プロセッサが変わるとか、コンパスが内蔵されるとか、容量が増える等々・・・現在出ている全ての噂が掲載されています。
この記事の秀逸なところは「確からしさ」を%で表示していること。
確かさ出はなく、確からしさというところがミソで、いかにアップルならやりそうに見えるかが一目で分かります。
これによると、以前噂にあった「FMラジオ搭載」の確からしさ指数は10%で、実現しなさそうと言うことが分かります(笑)
6月8日の夜に向けて予習できますよ。
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19日の午後、docomoの2009夏モデルの発表会が行われ、GoogleのAndroid搭載携帯、いわゆるグーグルケータイHT-03Aがリリースされました。
iPhoneのライバルということで、夜のテレビニュースやニュースサイトでも大きく取り扱っています。
例:Asahi.com「グーグル携帯は2万円台後半 ドコモ新製品18機種発表」
ただ、ここでチョット気になることが・・・
iPhoneが発表されたときは、メディア上でかならずと言ってよいほど以下の指摘がありました。
・ワンセグが見られない。
・絵文字が使えない。
・おサイフケータイが使えない。
・携帯サイトを使用できない。
「これらの問題があるからiPhoneは日本では受け入れられない」と声高に騒ぐニュースサイトがいかに多かったことか。
その後、ソフトバンクやアップルの努力によって、ワンセグと絵文字に関しては対策が講じられたわけですが、当然ながらAndroid携帯も米国で販売している携帯のローカライズなわけですから、iPhoneで出来ないことはAndroid携帯も出来ないわけです。(デコメは搭載されいないが、絵文字が搭載されているかは不明)
以下の図はドコモの携帯に搭載されている機能一覧ですが、これらに3つしか対応してません。(図はクリックで拡大)
今回このことを指摘するメディアが無いのはなぜですかね?
同じように指摘して「売れない!」って騒いでもらいたいものです(笑)
はっきり言ってAndroid携帯、非常に魅力的で、売れる要素は沢山あると思います。
iPhoneが「売れない売れない」と言われながらも、ワンセグやお財布を上回る魅力があれば、ちゃんと売れると言うことを証明することになりました。
同じようにAndroid携帯も結構いい線行くと思います。
なにせAndroid携帯は単純にローカライズしたのみで、iPhoneのように「あれはダメ、これはダメ」というような制約が無い完全にオープンな携帯となる予定。
そこにドコモの法人営業力がプラスされたら・・・
業務用携帯はAndroidという時代が来るかもしれません。
どんなアプリが登場するのか見物です。
でもまあ孫社長曰く「iPhoneは現時点で一番売れてる携帯」とのことなので、6月にiPhoneのニューモデル発表なんて噂もあることから、iPhoneまだまだナンバーワンの座はキープしそうですね。
色々な意味で楽しくなってきました。
AirMac ファームウェア 7.4.1が3月に公開されてから結構な日数が経過したわけですが、不具合の対策ってどうなったんでしょう?
特に問題なく動いている人もいるようですが、私の場合、通常問題ないものの、MacBook Airを接続してしばらくすると、TimeCapsuleに接続されている全機器がインターネットに接続できなくなります。
はじめは何が原因かさっぱり分からなかったのですが、アップルサポートのディスカッションフォーラムに結構な数報告があったので分かった次第です。
ディスカッションの例:「【更新】AirMac Extream 802.11n (and TimeCapsule)ファームウェア7.4.1アップデート後の不具合」
また、googleで「AirMac 7.4.1 不具合」などと検索すると沢山奉公されているのが分かるほか、アップルサポートのディスカッションフォーラムなどでもあちらこちらで話題になっています。
ファームウェア 7.4.1が問題とうことで、7.3.2にダウングレードしたら見事に解決。
その後は切断されることなくインターネットを楽しむことが出来ました。
ただ、頻繁に「アップデートしろ」という画面が表示されるのはうっとうしいです・・・
アップルでも現象が確認できていないわけは無いとは思うのですが、結構な日数放置ですよね。
そろそろアップデーター登場して欲しいなあ・・・
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つい先日、とあるセミナーで講演することになりました。(以下長文)
Keynoteを使用して発表するとき、私はビデオミラーリングではなく「発表者ディスプレイ」を使用します。
「発表者ディスプレイ」を使用すると、プロジェクターにはスライドを、手元のMac画面では、現在および次のスライド、現在および経過時間、発表者用ノートが表示されるので、非常に具合がよいのです。
結構、力を入れてKeynoteでスライドを作成していましたが、初めて解像度1280×720ピクセルのHDムービーを貼り付けて使用するため、魔が差してしまいました。
発表用に使用するMacBook Airをプロジェクターに接続するためのApple Mini DVI-VGAアダプタをバッグから出し、MacBook Airに外部モニターを接続して重い動画がちゃんと再生できるかをテストして見たのです。
テストは無事終了!
初期型のMacBook Airなのでグラフィックスは非力なはずなのに、2画面でもHDを楽々再生できるのはたいしたものです。
明け方近くまでバタバタしていて思考力も弱っていたのでしょう。
朝になって新幹線に乗り新横浜に向け走り出したときに気づきました。
「Apple Mini DVI-VGAアダプタってバックに戻したっけ!?」
テストに使ったまま入れた記憶がありません。
バックを探すとはやり無い・・・
MacBook Airは変換アダプターが無いと絶対に外部出力をさせることが出来きないばかりか、アダプターの現地調達はほぼ絶望的なので、このようなことがないように専用の小物入れに入れてバックを変えた際、必要なくても移し替えるようにして、かなり気をつけていたのですが、余計な慎重さが災いしました・・・
バッグにはApple Mini DVI-DVIアダプタは入っているのですが、このアダプターはデジタル出力しか持っていないDVI-Dなため、DVI-VGAの変換ケーブルを使用することが出来ません。
現地のプロジェクター(というより映像屋さんのスイッチャー)がデジタル受けられるとは思えません。
幸いのぞみはN700だったのでインターネットに接続していろいろ検索しましたが良い知恵が出てきません。
ただ新横浜にビックカメラがあることが分かったのでここにかけてみることにしました。
新横浜に着いたら即ビックカメラのMacの売り場へ!
最近の家電量販店でMacの売り場が普通にあるのは良い時代になったものです。
しかし売り場で探すと、他のケーブルはあるのに肝心のApple Mini DVI-VGAアダプタだけが品切れ・・・ただここで最近よく見かけるUSBのグラフィックスインターフェースが目にとまりました・・・いけるかも!
ということでいろいろ売っている中で唯一使用環境にMac OS Xの記載のあるI-O DATAのUSB-RGBという商品を購入し会場へ。
会場に着いたらディスプレイを手配してもらい接続・・・でも絵がでません。
よく見るとドライバー用のCD-ROMが付いているじゃありませんか!
あちゃー!・・MacBook Airはドライブ付いていませんし当然持っていません。
そこでドライバーCD-ROMをWindowsマシンで読み出してUSBメモリーにコピーしてくれるという申し出があり、お願いしたのですが、案の定Mac用のドライバーはMac用にフォーマットされた領域に書いてあるためWindowsマシンではコピーできません。
後はI/Oデータのサイトからダウンロードするしかありません。
インターネットに接続できる場所もないとのことなので、FOMAでパケット接続を試みるも失敗。
仕方なく64kでの接続を試すと成功しますが、遅い!!
刻々と時間は過ぎていきます。
このままでは本番の開始時間に間に合いません。
そこで、ダウンロード中のMacBook Airと携帯を持って移動し始めたところに、主催の運営スタッフが来てくださり「MacBook Air用のアダプターを映像スタッフが用意している」とのことでビックリ。
にわかに信じられなくて映像スタッフに聞いたところ「忘れる方が多いので、ややこしい変換アダプターならあらかた持っていますよ」というお言葉・・・なんと優秀な・・・
はっきり言ってこんな映像屋さんは一握りだと自信を持って言えます。
本当に運が良かったのだと思います。
そんなこんなで無事セミナーを完了した次第です。
もちろん最悪Windowsでセミナー行えるように、ムービー部分のスライドを省いたPowerPoint用のデータも持っていたので最悪それで対応は出来ましたが、やはりKeynoteでちゃんとやりたいですよね。
私もかなりの修羅場をくぐっているつもりでしたが久々に焦りました。
ちなみに購入したUSB-RGBを帰宅してから試してみたところ、表示することはしますが、非力すぎてKeynoteのトランジションはコマ落ちしまくり、動画部分に関しては真っ黒な画面で表示できませんでした。
あぶないあぶない・・・
このブログを見てくださっている方はMacでプレゼンする機会が多いと思いますが、現在販売しているMacBookでアダプター無しでVGAに接続できる製品はありません。
皆さんもプレゼンの際には「気をつけなはれや!!」
iPhone FAN (^_^)v経由で知ったのですが、最近こんなiPhoneのデザインが話題になっているようですね。(ネタもとのflickr)
Iphone Nano ChromaticにiPhone UniBodyですか!
悪くないです。
というかこの画像自体はたぶんユーザーの作品だと思うのですが、夢がありますよね。
6月のWWDCでなにが登場するのか楽しみです。
Iphone Nano Chromatic
iPhone UniBody
近々出ると噂のあったMac OS X 10.5.7がリリースされました。
アップルのリリースノートによると結構広範囲なバグフィックスのようです。
ただ、私は現在新幹線で移動中。
N700が無線LANが繋がるからと言ってアップデートする勇気はありません(笑)
engadgetによると中国から、次世代iPhoneに関する噂が入ってきたとのこと。
「うわさ:新 iPhoneはクロック1.5倍でメモリ2倍、320万画素AFカメラ搭載?」
まとめるとこんなスペック
・600MHz CPU(原稿の1.5倍)
・256MB RAM(現行は128MB)
・32GB フラッシュメモリ
・電子コンパス
・オートフォーカス付320万画素カメラ
・FMラジオ
内容としては「新機種が出るならこんな感じかな??」という感じではありますね。
ただFMラジオってのはどうなんでしょ??
なんにせよ出るかどうかも分からない新機種の話ではあるのですが・・・
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最近、高級オーディオがちょっとブームになってますか??
世界的な不況にもかかわらず、ゼンハイザーから15万円という高価なヘッドホンHD800が発表されました。
AV Watch『ゼンハイザー、新フラッグシップヘッドフォン「HD800」-実売15万円前後。56mm径のリング状ユニットを採用』
15万円もするから何か特殊かというと、別に何らかの回路が組み込んであるとか、地球上にはない物質で作られているとかではなく、単純に大口径のフラムをちゃんとした磁気回路で駆動しているという感じのもののようです。
ダイナミックのオープンタイプで10万円を超える製品はわりと珍しいかもしれません。
まあ高価なヘッドホンはまだまだ上があり、日本のSTAXなんかも高価なコンデンサータイプのヘッドホンでよく知られるメーカーで、高いものはドライバーユニットをあわせて35万円ぐらいします。
ちなみに、今まで最も高いヘッドホンは、ゼンハイザーが1991年に発表したOrpheus HE90というコンデンサーヘッドホンで、真空管方式の専用ドライバーHEV90とセットで$14,000ぐらいしたとのこと。
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6月にWWDCが開催されることから、新製品に関する噂が出始めています。
その中の一つが「新しいiPhoneにはデジタルコンパスが内蔵される」というもの。
cnet記事「次期iPhoneはデジタルコンパス搭載か--米サイトがスクリーンショットを入手」
iPhoneソフトウェアの3.0が正式にリリースされると見られていることから「iPhoneも新しいモデルが出るだろう」といわれている中、iPhoneソフトウェア3.0上にコンパスの設定画面を発見したというのが今回のお話。
6月に出るかどうかは別にして、今のiPhoneに足りないものというとコンパスなわけで、ナビゲーションソフトなどを動作させてもコンパスが付いていないので、自分で画面を正しい方向に合わせなければなりません。
Android携帯のG1にはコンパスが内蔵されているようなので、この部分に関してはちょっと遅れていたことになりますので、もし本当なら嬉しい限りです。
ハード的なアップデートとしては、コンパスの搭載とメモリーの増量ぐらいではないでしょうか?
ビデオカメラも搭載されそうな噂がありますが、こうした新機能は全てソフトで何とかなってしまうようです。
もし本当に新しいiPhoneがリリースされたとして、機種変更が簡単にできるのかどうかが気になるところです。
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チョコっと忙しいだけで、1ヶ月も更新されないままとなってしまいました。
そんなこんなで、気分転換にblogのデザインを変更。
さらに、iBlogerを使用したiPhoneからの投稿も実験です。
今後もマイペースで続けていきますのでよろしくお願いします。
追記:
iBlogerで文章を修正したら、なにか間違えたらしく本文が消えていました・・・う〜む・・・
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