昭和40年代の東京
フェイスブックで友人が昭和の日本の映像を紹介していてインパクトがあったので転載します。
ドイツのカメラクルーが撮影した1966年の東京です。
食事風景を取材している家は品川近郊と思われ、お父さんが働いている会社は町工場では無く、今でもある結構大きなメーカーです。
続いて同じ人がYouTubeにアップした映像ですが、1970年の東京。
伊藤忠、ソニー、NHKの人に密着していますが、NHKでは当時の歌番組制作風景で懐かしいアイドルやスクールメイツも出てきます。
2つの映像、取材対象が違うせいもあるかもしれませんがわずか4年でとんでもない進歩です。
東京オリンピックから大阪万博の間の日本の進歩ってすごかったんですね。
いやはや驚きました。
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