日本のスマホ市場はiPhoneの一人勝ち
Macお宝鑑定団blogによると、日本のスマートフォン市場におけるiPhoneとAndroidのシェア争いは、iPhoneが66.2%でダントツとのこと。
私はもともとドコモだったためiPhoneとの2台持ちを続けている関係上Android端末も持っていますが、街で見かける端末は圧倒的にiPhoneが多いため、常日頃から「Androidって売れているんだろうか?」と感じていました。
今回発表されたデータを見ると機種が多い分全世界手に見るとAndroid端末の方が多いのですが、アメリカと日本ではiPhoneが優位となっており、なぜか日本はアメリカを押さえてダントツ一人勝ち状態となっています。
世界手に見るとAndroid端末というとサムソンのgalaxyが代表格となるわけですが、日本ではまだアジアのブランドに抵抗があるのかもしれません。
関連記事:Venture Now「iPhoneの日本シェア66.2% ― 諸外国と比べて圧倒的」
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