2009/12/10

Earth Wind & Fireなんばhatch

以下ネタバレ注意・・

普段ブリティシュの香りのするものばかり聴いているくせに、実はアース・ウインド&ファイアーなんかも好きだったりします。

アースは結構来日しているのですが、私が行ったことあるのは初来日の時だけなので、久々に見に行くことにしました。

それにしても東京の会場が5000人収容の国際フォーラムAホールなのに、大阪はオールスタンディングで1500人のライブハウス、なんばhatchという差で、本当に大阪にはホール不足であることを痛感。

ただ、なんばhatchは過去に何度か行ったことありますが、客席のどこからでも見やすく、しかも、ホール的にかなり音が良いので私自身は結構好きな小屋です。

メンバーは以下のとおり。

★Philip Bailey ボーカル、パーカッション

★Verdine White ベース

★Ralph Johnson ボーカル、パーカッション

B. David Whitworth ボーカル、パーカッション

Myron McKinley キーボード

Greg Moore ギター、ボーカル

Morris O'Connor ギター

John Paris ドラム、ボーカル

Bobby Burns Jr トランペット

Reggie Young トロンボーン

Gary Bias サックス

★はオリジナルメンバー

earthwindandfire-350x350.jpg

実は白状すると、オリジナルメンバーが3人しかおらず、その3人も高齢なため、初来日の時のような素晴らしいステージは期待していませんでした。

今のアースより、アル・マッケイ・オールスターズの方がアースっぽいという話も聞いたりしていましたが、なかなかどうして、思っていたより全然良い。

歌も衰えを見せぬパワーで、ハイトーンも健在!

アクションにも切れがあり、とても高齢とは思えません。(まあオリジナルメンバー以外は若返りがはかられています。若手メンバーはノリノリというより微妙に冷静な部分もあったのが気になりましたが・・・)

サウンドは、DiGiCo D5 Liveコンソールを持ち込んでおり、かなり複雑な操作をプリセットし、パンやらエフェクトやらのきっかけ地獄となっているようでしたが、音作りはクリアーで、まるでCDを聴いているかのよう。

一瞬本気で録音では無いかと疑ったほどです。(笑・・・でも多分一部のコーラスは本当に録音だと思う)

メンバー紹介以外ほぼMCなしでノンストップの1時間40分でした。セットリストは以下のとおり。

Opening

Boogie Wonderland

Jupiter

Serpentine Fire

Sun Goddess

Sing A Song

Shining Star

Kalimba Story

Percussion Solo

Evil

Beijo

That's The Way Of The World

After The Love Has Gone

Reasons

In The Stone

Devotion

Got To Get You Into My Life

Fantasy

September

Let's Groove

Mighty Mighty

Ending

ちなみにSeptemberでキャバ嬢みたいなお姉ちゃんが8人ほど出て来て即席の振り付けで踊るのがちょっとうっとおしかった・・

前の日にメンバーは北新地で遊んでいたのでしょうか?(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/09

EL&Pの再結成は1日限り

以前お伝えしたEL&Pの再結成はどうやら1日のみになるようです。

2010年7月の24日、25日にロンドン郊外のヴィクトリア・パークで開催される、High Voltage Festivalの大トリとして出演するとのこと。

24日のトリはZZ Top。

16559_189191124711_182651574711_2830495_5894756_n.jpg

CDジャーナル記事「EL&Pの再結成ライヴが行なわれる英フェス、開催が正式決定

このフェスティバル、出演者は現時点ではこの2バンドのみしか発表されていないようですが、クラシックロック、プログレ、メタルを中心としたアダルト・ロックフェスとのことで、3つのステージで30バンドの演奏が行われるとのこと。 (クリックで拡大・・・なんだかビールのマークだらけ)

16559_189221009711_182651574711_2830660_7588904_n.jpg

下手したら高齢化で2度と見るコトできないブリティッシュのバンドが山ほど出る可能性があるわけですよね?

なんだかものすごく興味出て来ているんですけど・・・というか野外というのが悩ましいところですが行くしかないのでは??(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/12/03

Gueenのライブは12月5日(土)

毎度おなじみお笑いクイーントリビュートバンド、Gueen(グイーン)チャリティーライブの季節がやってきました。

今週末の12月5日(土)です。

いつもはGueenだけですが、今回は劇団☆新感線の右近健一さん率いるクイーンマニアとのジョイントとなっており、まさにクイーンまみれ!とんでもない曲数ですので多分見逃さないほうが良いかと・・・

皆さんお誘い合わせの上お越しください。


Queen Tribute 09

(皆様のチケット料金よりAIDSでお困りの方に役立てられます。)

出演:QueenMania(クイーンマニア) GUEEN(グイーン)

12月5日(土)

会場:渋谷O-EAST 時 間 18:00 開場/19:00 開演

チケット料金 前売り¥4,000/当日¥4,500(各税込)各1ドリンク付き/チャリティ込

プレイガイド チケットぴあ、LAWSON、e+、EASTにて販売

以下は前回のライブのセットアップ風景〜オープニング。

| | コメント (0)

2009/11/28

クラフトワークのボックス到着!

ビートルズのリマスタリング盤が今年話題になりましたが、マニア的に大変な出来事はクラフトワークがアウトバーンからツール・ド・フランスまでの8作品をリマスタリングするというニュース。

もともと2004年に計画されていたプロジェクトだけに、今回も半信半疑だったのですが、実際に出荷が開始され始めています。

iTunes Storeでもリリースされていますが、ここはブックレットなどが付属するボックスセットTHE CATALOGUEの購入を画策。

31iQ0pJqjJL._SS500_.jpg

Amazonで購入してもよいのですが、日本版が出る可能性もあるため、ドイツ語盤でTシャツ付きのDER KATALOGをKraftwerkの公式サイトから購入することに決定し、10月アタマに注文。

その後発売が11月にずれ込んだりしつつ本日到着しました。

なんだかドイツ人の割に雑な梱包ですが、オレンジのテープがドイツっぽいです。(笑)


P1040134.jpg

開けるとボックスとTシャツが入っていました。

ボックスはほぼアナログLPのサイズです。

P1040136.jpg

でもって中はこんな感じ。

かなり豪華です。

P1040138.jpg

これでTシャツ付きでほぼ110€ですから日本円で¥14,000ぐらいですか?Tシャツが¥2,000ぐらいと考えるとCD1枚は¥1,500って感じですかねえ・・・バラで買うより絶対お得なのでは?

ちなみにアメリカ盤はAmazonで買うとTシャツなしで¥13,565、日本盤はTシャツなしで¥20,000らしいですから、日本って本当にCDやDVDのソフト高いですよね。

それぞれのCDはアートワークが一新され、紙ジャケとなっています。

SafariScreenSnapz001.jpgSafariScreenSnapz005.jpgSafariScreenSnapz002.jpgSafariScreenSnapz003.jpg     

51RmpfKMTRL._SS400_.jpg51eddduu3hL._SS400_.jpg41DPO7lSo+L._SS400_.jpgSafariScreenSnapz004.jpg

さっそく昔の盤と聴き比べしましたが相当変わっています。

ローエンドが気持ちよく出るようになったのはもちろんですがドンシャリにはなっておらず、それぞれの音の立ち上がりが早く、パワフルな曲は音が前に出てきた感じで、スローな曲は透明感が増しています。

2003年にごく最近の技術で制作されたTOUR DE FRANCEでさえかなり違うのはちょっとびっくり。

エフェクトの粒立ちまでわかる仕上がりは素晴らしく、かなり時間かけてマスタリングしているのがわかります。

70年代のアーティストのリマスタリングというと「またかよ!」って感じだった昨今ですが、今回のリマスタリングだけは、熱狂的な方はオーディオ機器まで新調して待っていたというだ話を聞いたこともあるのですが、それだけのことはあると思います。

よくあるボーナストラックなどは一切無く、5.1サラウンド盤などもSACD盤なども付いていないストイックなリマスタリングですが、お好きな方には納得できる仕上がりと言えるのではないでしょうか。

ただクラフトワークのファンが毎回悩まされる問題は、英語版とドイツ語盤の2種類が発売されるということなのですが・・・(^^;)

| | コメント (0)

2009/11/08

ザ・ビートルズ BOX USBが日本でも発売

前回と同じくTwitterでお世話になってるUGnkzwさんに教えていただいたのですが、12月7日に英国で£200で発売されるBEATLES BOX USB(米国では12月7日 $279.99)が、日本でもリリースされることが決定し、すでに予約が開始されています。(アマゾンなどでも予約可能)


11041851_4af14e88a92a6.jpg

公式ビートルズショップによると以下のとおり・・・

ザ・ビートルズ BOX USB 2009年12月16日発売で¥38,740

■ステレオ全14タイトル

■ドキュメンタリー映像

■オリジナルUKアルバム・アートのデータ

■レア・フォトを含むアルバム・ライナーノーツのデータ

このUSBメモリ用に特別にデザインされたFlashインターフェースがインストールされており、オーディオ・コンテンツは、CDをしのぐFLAC 44.1Khz 24 bitで収録され、加えてMP3 320Kbpsフォーマットでも収録されています。PC とMac 両方に対応。

・・・とのこと。

英米よりも高いのはまあしょうがないとして(ちなみにCD版のステレオボックスは¥35,800)、Flashインターフェースということはコンテンツは英国で作っているため日本語化されるわけもなく、訳詩などは冊子などがつくんですかね?ドキュメンタリー映像もFlashに組み込まれているとしたら日本語の字幕がつかない可能性もありますよね。

全世界で30,000セットということで、コレクターズアイテムとしては良いとして、心配事が一つ。

たとえばOSやFlashのバージョンアップなどがあってもずっと再生可能かどうか結構微妙・・・特にどのOSも基本機能として採用していないFLACフォーマットが今後もOSや世の中の変化に合わせてバージョンアップを続けていくことができるのかも不安が残ります。

まあ、レーザーディスク、カセットテープ、MD、VHSなどと同じように、CDやDVDも今後も聴き続けることができるとは考えにくいので今の時代どのメディアであれリスクは同じなのですが・・・

そう考えるとレコードが一番長く使用できるメディアということですかね?

ザ・ビートルズ BOX USBを購入した人は、とりあえず非圧縮に変換して保存しておくのが良いのでしょう。

| | コメント (0)

2009/11/05

マジ!?エマーソン、レイク&パーマーが再結成!

CDJ記事「エマーソン、レイク&パーマーが再結成!2010年7月に復活ライヴを開催」によると、結成40周年を迎える2010年にロンドンで開催されるイベントにて復活を果たすとのこと。


news.jpg

2010年7月26日にロンドンで行なわれるロック・フェスティバル<High Voltage Festival>に出演するのだそうですが、単発なのか、その後もやるのかは不明ではあるもののかなり注目のニュースです。

私的にはビックニュースなのですが、いまいち興味ある人少ないかな?・・(笑)

公式サイトの発表はこちら

| | コメント (2)

ビートルズのボックスセットがUSBでリリース

Twitterでお世話になってるUGnkzwさんに教えてもらったengadgetの記事

9月9日に発売されたビートルズのリマスターステレオボックスが、なんとUSBメモリーバージョンでリリースされるのだそうな。

30,000個限定ってのは多いのか少ないのか・・・£200で12月7日英国発売(北米12月8日)だそうです。

view.jpg

全アルバム、ドキュメンタリービデオ、ライナーなどがすべてファイルで入っていてリンゴの形のケースの下手の部分を引き抜くとUSBデバイスが現れる仕組み。

なかなかおしゃれですよね。

ただ、フォーマットは320kbpsのMP3と、44.1kHzz 24bitロスレス圧縮のFLACフォーマットなのだそうで、PCとMac両方に対応していると書かれています。

WindowsもMacも、FLACの再生には何らかのフリーウェアをインストールする必要がありますが、プレーヤーソフトが入っているんですかね?

それにしてもロスレスで24bit(音楽CDは44.1kHz 16bit)ってCDより音質いいんじゃないですか?しかも全くDRMがかかっていないあたりが太っ腹なEMIな感じ。

かなり以前からiTunes Storeでビートルズのコンテンツを販売するという噂がありましたが、一向に実現される様子がありません。

デジタル化してもここまで音質にこだわっているわけですから、iTunes Storeで販売することってひょっとしたら無いのかも?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/11/04

大物アーティストが愛こそはすべてをカヴァー

イギリスのBBC放送が主催する、イギリスの子供たちへの支援チャリティ・プロジェクト、「Children in Need」用にビートルズの「愛こそはすべて」(All You Need Is Love)のカヴァーCDが発売されるとのこと。

CDJ記事「ビートルズ「愛こそはすべて」を英国の豪華アーティストたちがカヴァー!

_wsb_309x306_Front+Cover+Web.jpg

でもって、メンバーがすごい。

ビル・ワイマン(元ローリング・ストーンズ)、ブライアン・メイ(クイーン)、ミッジ・ユーロ(元ウルトラヴォックス)、ニック・メイスン(ピンク・フロイド)、ブライアン・フェリー、ピーター・ガブリエル、ヒュー・コーンウェル(ストラングラーズ)、ヘザー・スモール、イメルダ・メイ、テリー・ウォーガン(BBCの司会者)、ケリス・マシューズ、クレア・ティール、ベス・ローリー、アンソニー・ヘッド(俳優)などなど・・・

顔はわかるのに名前がわからない人や、顔もわからない人もたくさん出ているのですが、どこかにプレーヤーのリストはないものか・・・

まさにウイアーザワールド状態ですよね。


PVが公開されていますが、埋め込みが禁止されているので、YouTubeのこちらのページからごらんください。

アマゾンで予約可能 iTunes Storeで売らないかな?

公式サイトはこちら

| | コメント (0)

2009/10/27

U2が最新ライブをノーカットでストリーミング

私もころっと忘れていたのですが、U2がYouTube上の公式サイトにおいてロサンゼルスのローズボウルでのライブを生中継しました。

「完璧に見忘れた!」と思ったら、なんと現在でも録画で見ることができます。

まだ全部見ていませんが、2時間21分もあるので、録画もノーカットなのでしょう。

画質も音質も申し分ありません。

視聴はこちらからどうぞ 「YouTubeのU2ライブ中継公式サイト

Safari009.jpg

U2は現在「360° Tour 」という前代未聞の規模のツアーを行っており、多分来年あたり来日してくれると期待しているのですが、その超弩級のライブをいち早く見ることができるわけです。

360-tour.jpg

U2のファンはもちろん、U2ファンで無い方も、天才ステージデザイナー「マーク・フィッシャー」デザインのバカでかいステージを観るだけでも価値がありますよ。

特設サイトなので、いつまで見ることができるのかわかりません。

今のうちに是非ともごらんあれ!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/19

気になる映画の個人的なメモ

アバター

内容さっぱり分からないけど久々のジェームス・キャメロン。

多分足に障害を持つ主人公が異星人と精神融合して、その強靱な肉体で活躍するようなストーリーかと・・

映像が息をのむほど美しいですが、アビスみたいな感じですか?

可能な方はQuickTimeの最高解像度でご覧ください。


9(ナイン)

http://www.youtube.com/watch?v=OnoJecu9e7c

なんですか?これは??

鬼才ティム・バートンがプロデュースしたシェーン・アッカー監督の映画。

トレーラー見るとこれまた精神融合モノっぽいけど内容がさっぱり分からない。

でも今まで見たことのないテイストですが、ティム・バートンが好きそうな感じですね。

この10分のショートフィルムがオリジナルのようです。

ティム・バートンといえば不思議の国のアリスが話題になっています。

ディズニーのイメージ壊れないんですかね?(笑)


2012

ローランド・エメリッヒが制作したデイ・アフター・トゥモローに続く世界崩壊映画。

なにせ世界の終末が来ちゃうのでハッピーエンドはあり得ません。

きっと方舟に乗って助かった僅かな人々が新しい家族を作って人類の新しい文明を作っていく決意を固める感じのストーリーになるでしょう。

SFXはすごいけどストーリーはどうなんですかね?

「気になる」とは書いたものの2012よりも2010年公開予定の「ミクロの決死圏」のリメイクの方が見たい。


This is it

言わずとしれたマイケル映画。

これはすごいよ!だれ?マイケルはもう歌えないし踊れないって言ってたの。

見たいなあ・・・


Taking Woodstock

トレーラー

69年のウッドストックフェスティバルに引っかけたコメディー。

潰れそうなホテルを建て直すためにウッドストックを利用するというような感じの内容っぽい。

かなり面白そうなのですが日本で公開される可能性はあるの??


カール爺さんと空飛ぶ家

日本のトレーラーの作り方ずるいなあ・・・泣かせる気満々!

多分本編も見たらボロ泣き間違いなしな作品なんでしょうね。(ちなみにウォーリーもボロ泣きでした・・笑)

ちなみに英語版のトレーラーは愛と勇気と冒険と笑いと家族という定番な感じの仕上がりになっています・・・というか本当に同じ映画なの??

これも3D映画ですね。


ATOM

トレーラー

ハリウッド版の鉄腕アトム。

アトムとは似て非なる話しかと思いきや、手塚治虫がマンガで描いていた、身勝手な人間達に翻弄されるロボットの苦悩や葛藤がキッチリ描かれているようです。

ちょっと期待。


イングロリアス・バスターズ

クエンティン・タランティーノがイタリア映画「地獄のバスターズ」をリメイクした映画。

相変わらずクールな作りです。


いろいろ書いてきましたが、本当に見たいのはバーバレラのリメイクだったりするのですが、二転三転しているようなのでどうなることやら。

う〜ん・・なんだかSF物が多いですよね。

普通に良い映画はないの?

| | コメント (0)

より以前の記事一覧